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レインボーマジック1 赤の妖精ルビー

レインボーマジック1 赤の妖精ルビー

デイジー・メドウズ:作
田内志文:訳
ゴマブックス :ISBN:4-777-10453-2
2006年8月初版発行 800円+税

作者はデイジー・メドウズ。イギリスで活躍する童話作家です。
訳者の田内志文は1974年埼玉県生まれ。大学卒業後にフリーライターとして活躍後、渡英し、イギリス・イースト・アングリア大学院で翻訳を専攻。『BLUE』(河出書房新社)、『Good Luck』『Letters to Me』『TIME SELLER』(ポプラ社)、『THE GAME』(アーティストハウス)などの訳書を手がける、若手翻訳家として活躍をしています。

ココがいいね!

「ハリー・ポッター」を抜いて2006年上半期、全英で売上ナンバーワンとなった「レインボーマジック」シリーズ。すでに世界23カ国で翻訳が決定され、本国の英国では1000万部を超えるベストセラーです。日本でもすでに150万部を突破しています。
また、タレントの中川翔子さんが英国出版社より「レインボー大使」を任命されたり、レインボーマジック・コスプレコンテストが開催されたりと、さまざまな形で注目が集まっています。童話の花束サイトの掲示板でも話題になっていました。

この本の読みどころ

二人の少女、レイチェルとカースティは妖精のルビーに出会い、呪いで白黒の世界になってしまったフェアリーランドのことを知ります。虹と同じ7つの色をもった7人の妖精たちを探しだし、フェアリーランドに色と平和を取り戻す冒険の旅にでます。
小さい頃に誰もが魅了されたファンタジーの世界。ワクワク・ドキドキしたあの頃の気持ちがよみがえります。