第49回(2018年)JXTG童話賞 表彰式の様子

2018年11月16日(金)、都内ホテルで第49回(2018年)JXTG童話賞表彰式が開催されました。
12,591編の応募作品の中から、優秀賞以上に選ばれた9名の受賞者が表彰されました。

主催者あいさつ

受賞者の皆さま、このたびは誠におめでとうございます。
また、選考委員の先生方をはじめ、本日お越しいただいた皆さまにおかれましては、日頃より、この活動へのご理解とご支援をいただき、心より感謝申し上げます。

さて、本日の表彰作品をはじめとする優秀作品は、「童話の花束」という一冊の本に収録して発行いたしますが、私たちは、この童話集に「3つの願い」を込めています。

1つ目は、「たくさんの人に、「心のふれあい」を届けたい」という願いです。
毎年、「童話の花束」を全国の教育機関や児童福祉施設へ寄贈しています。

2つ目は、「子どもたちの夢を応援したい」という願いです。
JXTGグループでは、系列特約店の皆さまにも多くのご支援をいただきながら、「童話の花束」をチャリティー販売しています。この売上金をもとに、児童福祉施設や里親家庭などで暮らす子どもたちへの進学支援を、2003年度から続けています。

3つ目は、「元気な森林(もり)づくりの力になりたい」という願いであります。
「童話の花束」は、私たちが参加する森林保全活動で生じた間伐材を原料としています。「童話の花束」の発行を通じて、森林保全にも貢献しています。

こうした活動を評価いただき、今年も、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から、「公認プログラム」に認定いただきました。
また、企業メセナ協議会からも、「豊かな社会づくりを目的とした芸術・文化振興活動」として認定いただきました。

JXTGグループは、これからも、文化支援活動を通じて、社会の発展と活力ある未来づくりに貢献していきます。

最後になりますが、受賞された皆さま、ならびにご列席の皆さまのご健勝と、今後のますますのご発展を祈念いたしまして、挨拶とさせていただきます。

表彰の風景

小学生以下の部
会場にいるたくさんの人から注目を浴びて表彰される小学生たち。ちょっと緊張気味です。

中学生の部
中学生にもなると、表彰を受ける姿も堂々たるもの。緊張しつつも、どこか誇らしげです。

一般の部
一般の部最優秀賞の冨田龍一さんには、受賞者を代表してご挨拶をいただきました。

  • 最優秀作品の
    朗読

    各部門の最優秀作品は、選考委員の中井貴惠さんが朗読。気持ちが込められた朗読で、受賞作品がより生き生きとした物語に感じられます。

  • 審査総評

    毎年恒例の西本鶏介先生による審査総評。ちょっと辛口なユーモアを交えながら、受賞者に対して温かい言葉が贈られました。

  • 来賓ご祝辞

    全国JXTG特約店会の吉田会長より、受賞者へのお祝いとともに、これからも童話賞を支援していくとの、力強いお言葉をいただきました。

  • JXTG童話基金
    からの寄付金の贈呈

    「JXTG奨学助成金」として、JXTGホールディングスの内田会長より、全国社会福祉協議会の寺尾常務理事に5,000万円の寄付金が贈呈されました。

記念パーティー

受賞作品(18編)を1冊にまとめた
JXTG童話賞作品集「童話の花束」を
ご存知ですか?

「童話の花束」は、応募者全員に進呈するほか、ご希望の方に差し上げています(送料はご負担いただきます)。
各部門の最優秀賞および優秀賞作品は、本サイトやスマートフォンサイトでもご覧いただけます。
また、JXTGグループのサービスステーション(SS)を運営する特約店やLPガスの特約店の皆様にお買い上げいただいており、各社、各店を通じてお客様や地域の教育・福祉施設等にお配りしています。その売上金は全てJXTGグループで設立した「JXTG童話基金」に組み入れられ、児童福祉に役立てられています。JXTGグループ各社とその社員もこの取り組みに参加しています。