お客様へのプレゼント品から基金設立へ「JXTG童話賞」の歩みお客様へのプレゼント品から基金設立へ「JXTG童話賞」の歩み

童話賞のはじまりは1970年(昭和45年)、共同石油が宅配灯油のお客さまへの プレゼント用として発行した一冊の童話集でした。
その後、作品の公募、作品集の発行・寄贈、基金設立へと裾野を広げていきました。
名称を変えつつ、童話賞も今年で50回目を数えるまでになり、多くのみなさまから
ご応募をいただくとともに、大勢の子どもたちの自立支援に貢献しています。

  • 1970年

    宅配灯油のお客様への販促品として
    童話集『アンデルセンをおはなししましょう』を発行

  • 1973年

    『共石創作童話賞』として、第1回作品公募を実施

  • 1974年

    東京善意銀行を通じて都内福祉施設に『童話の花束』の寄贈を開始

  • 1984年

    応募数が5,000作品を超える

  • 1992年

    「共石『童話の花束』基金」を設立(社会福祉分野への
    『童話の花束』売上金の寄付を開始)
    基金についての詳細はこちら>>

  • 1993年

    『JOMO童話賞』に名称変更
    応募数が10,000作品を超える

  • 1999年

    ウェブサイト『童話の花束』を開設

  • 2004年

    『JOMO奨学助成金制度』の運営を開始(全国社会福祉協議会)
    インターネットからの応募受付開始

  • 2010年

    『JX童話賞』に名称変更

  • 2012年

    全国連合小学校長会、全日本中学校長会、
    全国市町村教育委員会連合会の後援を取得

  • 2013年

    『JXーENEOS童話賞』に名称変更

  • 2015年

    全国小学校国語教育研究会、
    全日本中学校国語教育研究協議会の後援を取得

  • 2017年

    『JXTG童話賞』に名称変更

  • 『アンデルセンをおはなししましょう』

    1970年に発行された《その1》
    『アンデルセンをおはなししましょう』

  • 『パパとママと私の童話』

    第1回公募の受賞作品をまとめた
    最初の創作童話集
    『パパとママと私の童話』(1973年)

  • 『童話の花束』の名称が初めて登場

    1974年発行の《その5》で
    『童話の花束』の名称が初めて登場。
    1977年以降は『童話の花束』で発行

  • AB版にサイズ変更

    《その41》からAB版にサイズ変更
    (2010年)

  • 童話の花束の表紙イラスト

    童話の花束の表紙イラストは
    著名な作家も手がけている。
    〈その15〉は絵本作家の五味太郎氏による

歴代の選考委員(敬称略)

歴代の選考委員には、日本を代表する作家、学者、俳優などの方々が名を連ねています。

  • 筒井 敏雄
    (作家/1973)
  • 百々 佑利子
    (英文学者、児童文学翻訳家/1981~1990)
  • 星 新一
    (作家/1973)
  • 立原 えりか
    (童話作家/1991~)
  • 岸田 今日子
    (女優、童話作家/1973・1976~2005)
  • いもと ようこ
    (絵本作家/1993~2005)
  • 伊丹 十三
    (映画監督・俳優/1976)
  • 角野 栄子
    (童話作家/1993~)
  • 立川 清登
    (バリトン歌手/1977)
  • 中井 貴惠
    (女優・エッセイスト 2007~)
  • 西本 鶏介
    (児童文学者/1978~1979・1981~)
  • 宮西 達也
    (絵本作家/2014~)
  • 鳥越 信
    (児童文学研究者/1980)
  • 薫 くみこ
    (児童文学作家/2014~)

受賞・表彰一覧

長年にわたる童話賞の活動に対し、多くの表彰をいただいています。

  • 東京都青年文化協会より、感謝状(1986年)
  • ボランティア功労者に対する厚生労働大臣表彰(2002年)
  • 毎日社会福祉顕彰(2002年)
  • メセナ大賞2003「児童文化貢献賞」(2003年)
  • 社会福祉功労者に対する厚生労働大臣表彰(2007年)
  • 全国里親会より、里子支援に対する感謝状(2009年)
  • 全国児童養護施設協議会より、児童養護施設の児童支援に対する感謝状(2010年)
  • 全国母子生活支援施設協議会より、母子生活支援施設の児童支援に対する感謝状(2010年)